中条だけどカナティ

家族と子育てと求職実行去年の11月に幼子を産んで、長期間勤めてきた社を退職した。自分の年齢を考えても両人目を産んで、生活を整えてから新しい仕事を探したほうが賢明だとその時は考えた。ただし、実際には、家族と子育てだけで過ぎ行く身辺には、なぜか憂鬱になることが多く、「働きたい」というビジョンが沸々と沸いて現れる。小児館に行ったり、集団実行をしたりと忙しくしてみても、なぜか満足できない。多分「歓喜」を思えることが少ないからだろう。それでもうちも遠く、幼子が疾患になった時に新しい職場に迷惑をかけるのは、、と商売探しに躊躇してしまう連日。そんなときランサーズをTVで知った。本日が初めてのアドバイスで、自分ドキドキして掛かる。これがボクに足りなかった品かもしれない。